脊柱管狭窄症と診断されたあなたは、次のように考えてはいませんか?
☑できれば、手術はしたくない
☑医師の説明に納得していない
☑まだ、手術以外で何とかならないかといろいろと探している
☑痛みを和らげるために何えおしたらいいかわからない
☑運動を教えてもらったが、効果をあまり感じていない
私は、以前勤めていた病院で、年間500名以上の脊柱管狭窄症の方を見てきました。
そのなかで、筋肉が緩むことで緩和される痛み、身体が整うことで緩和される痛みがあることもわかりました。
最近では、テレビでも『トリガーポイント』と言って取り上げられるようにもなりましたが、筋肉の中に硬いコリが出来るのです。
そのコリが、痛みやしびれの原因になっていることもあります。
トリガーポイントを緩めてあげることで、手術をしても取れなかった痛みやしびれに効果があります。
現に、私が病院勤務していたころに実証済みです。
もし、あなたが、痛みやしびれで困っているのなら、私は、あなたのお役に立てると思います。
どんな運動をすればいいのか、どんなことに気を付ければいいのかなど、アドバイスさせていただきます。
※もし、医師の診察が必要だと判断した場合は、無理に施術することはありません。